2008年6月20日に、ベビーセンス(乳児用呼吸モニター)を導入しました。

日本では、乳幼児突然死症候群(SIDS)が乳児(1歳未満)の死亡原因の
第2位となっており、2000人の乳児に対し、1人の割合で発生するとされて
います。
ベビーセンスは継続的に乳児の呼吸を含む身体の動きを感知し、身体の
動きの回数の低下や停止を警告するように設計されています。